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大 山 寺 縁 起 絵 巻  
もどり
各絵の物語は、現代風にアレンジしました、原文の意味を忠実に表現しているかどうか?
当時の価値観、仏教信心、浄土思想など現代では実感もなく、また想像も難しいかもしれません。
この部分は、こう表現した方が良いなど種々ご教示、ご意見いただければと幸いと存じます。

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 1の絵 子宝を祈る時忠  13の絵 淀の渡しにて
 2の絵 寝所での夢  14の絵 東大寺での門前払い
 3の絵 男子出産を祝う情景  15の絵 東大寺南大門にて
 4の絵 鷲の攫われる・・  16の絵 聖武天皇に仔細を報告
 5の絵 鷲の巣に・・覚明上人祈願  17の絵 相模の国へ
 6の絵 猿に助けられて  18の絵 鎌倉由井の郷の館にて
 7の絵 金鷲童子として  19の絵 大山で、不動明王と
 8の絵 金剛像に祈る  20の絵 不動明王を彫ると・・
 9の絵 良弁として出家  21の絵 不動明王の前で37日の祈祷
 10の絵 子探しの旅にある時忠夫婦  22の絵 震蛇大王と対面
 11の絵 奥隈川の渡し守に  23の絵 水垢離をする人々
 12の絵 朽ちた館の前に佇む二人>  24の絵 大山全山49院
   25の絵 当時の大山寺境内
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